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あさ風についてCompany

「あさ風サッカークラブ」から「NPO法人設立」まで

「草の根サッカーを支援する冊子を作って欲しい。」
ボランティアで「いのち」という冊子を作っていた私の所へそんな依頼がありました。青少年育成の草の根サッカーチームにしても、シニアのサッカーチームにしてもチームの運営には、周囲の理解や支援が必要です。そんな依頼に応えようと思いましたがどのようにしていいのか、見当もつきませんでした。それでもなんとか冊子を作りたいという思いで活動を開始しました。

まず、頼りにしましたのが、母校都立小石川高校の大先輩にあたる岡野俊一郎さんでした。実現には時間のかかることになるので、まずは冊子発行の実績を作ろうと、やはり同校サッカー部OBシラクサッカーチームを取材して記事を書きました。その折、シラクのメンバーの一人吉崎英雄さんが東大LBを通じて、ジュニアのサッカークラブ御殿下少年サッカークラブの兵頭圭介さんをご紹介くださり、御殿下少年サッカークラブの取材ができました。さらに、同クラブの創設者浅見俊雄先生につながり、浅見先生が「あさ風」に原稿を書いてくださいました。

また一方で、筑波大付属高校サッカー部OB F.O.F 代表 菅原博さんが冊子の発行に快くご協力くださいました。こうして第1号ができあがりました。第2号で編集方針も固まり、さらに湘南ペガサス会長の田部井徹さん、仕事の関連で知人の小安重夫さんもご協力くださいました。

思わぬ人間関係で結ばれた不思議な「あさ風」誕生ストリーですが、急な成長のため、組織作りができないまま大きくなってしました。特に、第3号で特集しました国立競技場でのロイヤル(O-70)サッカー東西対抗戦の記事には多くのお便りやご寄付をいただき、活動範囲も広がりました。いよいよ、組織が必要となり、浅見俊雄先生を初めとする吉崎、兵頭、菅原、田部井、小安さんのメンバーで会則を作り、2011年10月10日に「あさ風サッカークラブ」が発足しました。

「あさ風」サッカークラブも全国に会員が増え、さらに社会貢献できるように、2015年12月NPO法人を申請し、2016年4月18日にNPO法人草の根サッカー支援 あさ風としてスタートしました。